GW「谷間の平日」。ひとり税理士は「研究」をする

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、GW「谷間の平日」。ひとり税理士は「研究」をする、というお話。

最初のハードルは「平日に遊ぶ罪悪感」

今日はGW前半と後半に挟まれた「谷間の平日」ですね。

休暇と仕事が短期間で切り替わると、気持ちの方もうまく切り替えられず、消耗してしまいます。

私はというと、そもそもカレンダーに合わせた「ON/OFFのスイッチ」を完全に捨てています。

もちろん、国税職員時代はカレンダー通りが絶対でしたから、(年末年始やお盆期間はともかく・・・)

独立したての頃は「平日に休む」ことに対して強い罪悪感がありました。

ましてや、平日に外出して遊びに行くなんて・・・という感じ。

しかし、人間というのは不思議なもので、そんな罪悪感もいずれ「慣れ」てしまいます。

平日に行動してみると、こちらが思うほど、周囲の人は私自身に興味がないということに気づくのです。

(誰も私のスケジュールなんて監視していませんからね笑)

ここに気づいたとき、ON/OFFを切り替えという概念自体が消え去りました。

緊急でなければ「連休明けまでやらない」という優しさ

カレンダーの概念がないからといって、「365日24時間、いつでも即対応します」という働き方をしているわけではありません。

(というか、ひとり税理士としてそんな働き方は、私にはできない)

過去の連休中や谷間の平日に、お客さまから「お休みのところすみません」と連絡が来ることもありました。

そんな時、私は変に気負うことなく、逆に「いつも通りのフラットな対応」を心掛けています。

さらに言えば、その内容を見て「これは緊急ではない」と私自身が判断したものは、あえて連休明けまで対応を行いません。

いつでも即レスすることが、必ずしもお互いのためになるとは限らないからです。

常に連絡が繋がる状態はお客さまの安心を生む一方で、お互いの休む権利を奪うことにもなりますからね。

また、お客さまにおいても、

「連休中だけど、この件を税理士に相談しようか、どうしようか」

と悩んでほしくはないのです。

「これは?」と思ったことは、いつでもメッセージを送っていただくことは全然かまいません。

ただし、緊急事態を除いて当方の対応は休み明けにします、という線引きなのです。

このプロとしての毅然とした線引きこそが、お互いの適度な距離感と、長期的な信頼関係を守ることにつながると考えています。

谷間の平日は「研究」に充てる

では、ON/OFFの概念をなくし、外部との境界線もしっかりと引いた今日のような「谷間の平日」、私は何をしているのか。

休みを取って心身を充実させ、頭をクリアにできた。

このパフォーマンスの高い状態を、私は通常の「仕事」ではなく、「研究」に充てることにしています。

例えば、ローカルAIの環境を構築して、ひたすらインプットや実験を繰り返すといった時間ですね。

世間が連休でエネルギーを振り向けているときに、静かな環境で自分自身のOSをゴリゴリとアップデートしていく。

これからも、世間のカレンダーに振り回されることなく、自分にとって一番心地よいリズムで知を探求していきます。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

お客さまの届出関係の作成。

午後からは、作成した届出を電子提出。

別のお客さまのExcel会計。