「自分好みの環境」を作る独立の醍醐味
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「自分好みの環境」を作る独立の醍醐味、というお話。
スイッチは「日誌の投稿」から
今日も新しい1週間が始まりましたね。
朝の準備が終わり、私がデスクに向かって一番最初に行うことは何か。
それは、いきなりお客さまの決算書を開いたり、溜まったメールの返信をすることではないのです。
まずは、こうして日誌やブログを書き、更新することから始めます。
この毎日ブログを書くというルーティンが、私の中でぼーっとしたプライベートの頭から、カチッとプロの頭へとスイッチを入れるための大切な「儀式」になっているのです。
特に、自宅兼事務所の私。
プライベートと仕事の切り替えは死活問題ですね。
ぼんやりした頭で数字やお客さまと向き合うことはしたくありません。
日誌を書いたりブログの投稿を行うことで、脳みそに熱を込めていくのです。
数字の前に
ブログを書き終え、仕事モードに切り替わった私。
お客さまと向き合う際、私が一番最初にアンテナを張るポイントは、決算書の数字よりもまずお客さまの状態。
プライベートではAIやPythonのコードといった100%論理で動くシステムの世界で遊んでいますが、現実のお客さまは感情を持ったひとりの「人間」ですからね。
近況を伺い、ビジネスの状況を読み取る。
淡々と数字の話だけは、なるべくしないように。
色々と近況をうかがう中で、私との「おしゃべり」が何かお客さまのビジネスのヒントになればいいなと考えたりもしています。
論理と感情、これらは全く性質の異なる2つの世界です。
これを自在に行き来することこそが、私自身の精神のバランスを保っている面もあるのです。
これが税理士だからと論理の世界だけにとどまったりすると、思考どころか身体までガチガチになってしまいますし、
かと言って感情の世界に没入すると、仕事の判断を誤りかねない。
私にとって、論理と感情の世界を行き来できる環境こそが重要なのです。
学んだ「理論」をすぐに還元する
そして、週末の「遊び」や「学び」は、ただの自己満足では終わらせないようにしています。
例えば最近、私は「制約理論(TOC)」について学習しています。
これは、システム全体のパフォーマンスを決定づける「ボトルネック(制約)」を見つけ出し、そこを集中的に改善することで全体をどう最適化すればいいのか、という理論です。
これは、人・モノ・カネといったリソースが限られている私のような小規模な事業者にこそ、まさに必要な考え方です。
休日に自身の知的好奇心から学んだこうした知識が、月曜日にはすぐさま目の前のお客さまへ「還元」されていく。
自分の学びが誰かの価値に直結する。
この循環があるからこそ、日々の仕事はより一層面白くなるのです。
仕事のスイッチの入れ方から学びの方向性まで。
こういった自分好みの環境をどう作るのか?
こういうところに頭を回すことができるようになったことが、独立の醍醐味と言えなくもないですね。
【編集後記】
昨日は午前中は、ブログ更新。
近所の氏神さまへ参拝。
ランチを済ませて帰宅。
お客さまのExcel会計など。

