耳から情報を入れる
情報をどうやってインプットするか
自身の専門分野について、どうやって情報をインプットするか。最初に思いつくのは書籍を買って読むことです。
まず、体系的な学習が可能ですし、書籍として世に出ている以上、一定の信頼性は確保されているはずです。
また、記載内容についての検証をする場合、文章だと容易です。線を引いたり、付箋を貼ることもできるし、行きつ戻りつして確認しながら読める、など良い点があります。
ただ、専門書というのは場合によっては1000ページを超えることもあります。そうなると、重い、かさばる、場所を取る、時間が経つと傷む、など不利な点も出てきます。また、インプット時には物理的な空間、時間が必要となってきます。読むための環境を整える必要があるのです。ながら作業で本を読むのは、私には無理です。特に、物理的・時間的な拘束というのは、自分にとっては一番のデメリットです。
音声にして耳からインプットする
以上、書籍を読むというのは、多少の覚悟が必要となってきます。途切れてしまうと忘れてしまうし、できればある程度まとまって読みたい。
何とか、ながら作業中に読書できないか。そうするなら、耳からインプットするしかないと考えました。聞きながらであれば、移動中でも、家事をしながらでもインプット可能となるはずです。
世間にはオーディオブックという存在があるのは知ってはいます。ただ、いかんせん専門書はほとんど対応していないのが現状です。
であれば、自分でオーディオブックを作るしかない。
書籍をPDF化し文字埋め込み→スマホの音声読み上げ機能を使う
そこで、スマホの音声読み上げ機能を使って書籍を耳からインプットすることを考えました。
書籍をScanSnapでPDFにして、文字認識できるようにします。そして、PDFをスマホに転送して、音声読み上げ機能を使って読んでもらう、と。
実際、どうだったか。
まだまだ、研究が必要です。特に専門用語は、うまく読み上げてくれませんし、かっこ書きから注釈から、全部読んでしまいます。「そこは読まなくてもいいよ」というところまで読んでしまうのは困りもの。
扱うには時間がかかりそうですが、自分の書籍を音声で聞けるようになれば、インプットが多少ははかどるだろうと期待して、時間をかけて研究していきたいと思います。