限界はいつも自分の中にある
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、限界はいつも自分の中にある。世間の「平均」という言葉に騙されないための思考法、というお話。
限界は自分の中にある
という言葉を聞いたことがあります。
自分なりに考えてみて、マインドの問題なのかなぁと思っています。
例えば、社会人生活を送りながら、税理士試験に挑戦するとする。
十数年前の私です笑
時間が圧倒的にあった学生時代とは変わって、社会人はとにかく時間がないですね。
平日は仕事に拘束されているし、休日は休日でやることがあるわけです。
そこに難関資格の税理士試験を捻じ込もうというわけですから、なかなか大変でした。
仕事か、税理士試験勉強か。
生活はこれだけしかありませんでした。
本当にきつくて、もう二度と同じことをやりたくないくらいです。
でも、なぜ、合格することができたのか?
マインドを保ち続けたからではないかと思っています。
税理士試験に合格しないと人生おしまいだ、くらいに考えていましたね。
こうすると、合格する方向に、自分の考え方や行動が変わっていくように思います。
熱意とかやる気とか言うと、非科学的に思ってしまいますけどね。
「平均」はコワイ
平均値というものは参考になりますね。
例えば、30代後半の男性の平均年収。
ネットで調べると、すぐに出てきます。
約535万円
という数字が出てきました。
この数字を見てどう思うか?
平均よりは上だなとか、
平均よりも低いのかよとか、
いろんな思いが出てくると思うんです。
その思いの後に、
「だったらしょうがないかな」という感情が出てくるのか
「まだまだやれる」と思うのか。
ここで大きく2つに分かれることになるのです。
平均値は、単なる数字でしかありません。
その数字からは、背景情報も何もわからないです。
単に、30代後半の男性を集めてきて、あなたの年収はいくらですかと聞いて、頭割りしただけですよね。
でも、そのただの数字を見て、感情が多いに揺さぶられる。
平均値は自分とは関係ない!
もう一度言います。
平均値はただの数字です。
個性は一切考慮されていないものです。
ですから、自分のこれまでの人生や能力、知識やスキルは一切がこの平均値には反映されていないのです。
そのただの数字を見て、一喜一憂することに何の意味があるのか?
言い換えれば、「平均値」とは世間が勝手に作り出した「限界ライン」です。
人間は弱い生き物ですから、安易な方に流れるもの。
平均値という他人が引いた低いラインを見て「自分は平均より上だからまだまだ大丈夫だ」
と、自分を甘やかす要因としてしまうのか?
それとも逆に、
「平均なんて関係ない。まだまだ自分はのし上がることができる。
と、熱意を燃やすのか。
どうせだったら、上を目指す方向で、自分自身を奮い立たせる方向で使いたいものです。
「熱意」や「やる気」を使って強烈なマインドを保つことは、目標達成に向けて最適な手段です。
平均という数値を下に見て安心するのではなく、自分の限界を超えるための燃料にしてしまいましょう。
このマインドこそが、成功のカギだと思っています。
【編集後記】
昨日も引き続き、終日オフとし、
ブログ更新のみ。
