自分が心地よい環境を用意する
自分にとっての心地よい環境・不快な環境
不快な環境というのは神経が磨り減ります。そして、ストレスがかかる。心が疲弊する。自分の能力値にデバフが掛かる感じですね。
せっかく自分の拠点を持ったのですから、そこを自分にとって心地よい環境に整備するのは当然。好みの温度にエアコンを設定し、好きな音楽を流す・・・。
組織で働いていると、ここは完全には自由にならないところです。大勢で働いているので各人の身体感覚が違いますし、音楽を聴きながら働いていると、遊んでいると思われます。ここが自営と違うところでしょう。
人混みが苦手です
はい、苦手です。
昨日も都心に出かけていましたが、すさまじい人出でした。最近、曜日感覚を忘れつつありましたが、土曜日で、しかも夏休みシーズン。外国人観光客もいるしで、よくよく考えると人出が多いのは当たり前ですね。
特に大きな駅の混雑具合は相当なもので、大勢の人間が無秩序に歩いている光景を見ると、目に飛び込んでくる情報量の多さに頭がパンクしてしまいます。情報を処理しきれないのです。
そして、人の流れにペースを合わせる必要があるので、なかなか先に進まず不快。
出かけるときは平日
ということで、自分で予定をコントロールできる範囲で、都心に出かけるのは平日限定にします。
わざわざしんどい所に出かける必要もないですし、万全の状態で仕事したいですからね。
なるべく自分にダメージが通る環境に身を置かないように、自分に対して気を遣ってあげることも大事にしたいです。