AIとの付き合いは「手放し」と「妥協」
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、AIとの付き合いは「手放し」と「妥協」、というお話。
生成 AIとプログラミング
生成AIを使えば、プログラミングの真似事ができることに気づいた私。
色々とやってみたいことが増えてきました。
一番の野望は、 AI「Obsidian」に自分が持っているすべての情報を集約し、「第二の脳」のように機能させたいというもの。
そのためには、情報をテキストへ加工することが必須です。
一応、PDF形式でも対応しているようですが、PDFとテキストのデータ容量の差はあまりにも大きい。
PDFで全て保存するとなると、どれだけの容量が必要になるのか?
以前であれば、手を動かして、コツコツとテキストへの変換作業を進めていたんでしょうが、今は生成AIがあります。
Pythonをサクッと走らせれば、あっという間に自分の持っている情報がテキストに変換される・・・。
効率的に物事を進めることができるはずだと思っていたんです。
効率化は手段であって目的ではない
ところが、ここで壁にぶち当たりました。
Pythonを動かしてテキストに変換しようとすると、うまくいかない事象が発生したんです。
「じゃあ諦めるか」
というのはもったいないです。
私の最終目標、すべての情報を「Obsidian」に集約する。
ここに至る手段としての、Pythonを使った情報収集の効率化だったわけです。
Pythonを使う事はマストではないわけです。
情報収集を効率的に進めることができるなら、Pythonでなくてほかのツールでも良いはずですね。
生成AIに「こういう目標があるんだけど、代替手段がないか」と聞いてみました。
そこで教えてくれたものが、iPhoneの「ショートカット機能」だったんです。
これは、iPhoneのボタン1つでiPhoneの操作が自動化できるというもの。
なんだかプログラミングみたいですね。
ただ、プログラミングと違ってコードを書くわけではなく、
iPhone上で作業工程を順番に指示していって、こういう風に動かしてねとiPhoneに操作を教えるんです。
結構難しいですよ笑
だって、作業工程を細かくバラバラにして、全て1つずつモレなく、iPhoneに指示をしなきゃいけないんですから。
1つでも工程が飛んでしまうと、iPhoneが動きません。
これも以前なら、イライラしながらショートカット機能を作り込んだんでしょうね。
あるいは、結局手動でやったほうが早いとか何とか言って自動化を諦めるのか。
でも、今は生成AIがあります。
生成AIにショートカット機能の作り方を1つずつ教えてもらえばいいんです。
そうしたらできました。
手放しと妥協を躊躇なく
参考までに、ショートカットの画面を貼っときます。
こんな感じです。

ここまで進めていって思ったのは、
手放しと妥協を躊躇なく、
ということ。
「手放し」
絶対にこのツールじゃなきゃダメだ。こういう動き方をしないと嫌だ。
こういう考え方を、
違うツールでもいいじゃないか、自分の理想の動き方しなくてもいいじゃないか
と手放してしまう。
こだわってしまうと、そもそも効率化ができないわけです。
できないと言うのも変な話ですね。
単に、今のテクノロジーではできないだけで、数年数ヶ月経てば解決してるかもしれない。
壁にぶち当たっても、未来のテクノロジーに解決を任せてしまって、今は手放して先送り。
実行可能な方法で効率化を進めればいいんです。
そして、妥協も躊躇なく行うこと。
本当はボタン1つで情報の集約ができればよかったんですが、
これもまた壁にぶち当たり、日付の手入力が必要になったんですね。
ちょっとめんどくさいかも笑
でも、全てを手作業でこなしていたことを考えれば、日付の入力だけで済むんだったら万々歳です。
100点満点とはいきませんが、これでもいいかと妥協する。
AIとの付き合い方、効率化を進めるためには、手放しと妥協を躊躇なく行うことがカギなのです。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からはお客さまの申告提出。
会計内容のチェック。
夕方から美容室と買い物。
夕食後は生成AIに教えてもらいながら、スマホでショートカット機能をいろいろと。

