自分が環境に合わせるのではなく、「環境を自分に合わせる」

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、「環境を自分に合わせる」適応力と、仕事を奪還した快感、というお話。

「仕事を自分の手に取り戻した」という究極の快感

ゴールデンウイーク、大阪に帰省していました。

窓の外には通常とは違う風景が広がっていますが、手元のノートPCを開けば、そこにはいつもの光景が展開されています。

この完全な非日常と、手元の日常との激しい落差を味わう瞬間、私の胸には

「あぁ、完全に仕事を自分の手に取り戻したんだな」

という強烈な快感が湧き上がってきます。

いくらオンラインで仕事ができるとはいっても、組織で働いていると、休暇中に実家にパソコンを持ち帰って仕事をするということはできないでしょう。

誰かに働く場所や時間を決められるのではなく、自らの意志で仕事と旅をシームレスに溶け合わせる。

これこそが独立の醍醐味ですね。

カレンダーだけでなく地図すらも手放してみると、私の精神はとてつもなく自由を味わっています笑

どこにいようとブレない「品質」を満たす

ゴールデンウイークとはいえ、世間は動いています。

当然、お客さまからのご連絡も入り、実務が求められる場面も。

しかし、私が大阪にいるからといって、提供するサービスの質が落ちることは1ミリもありません。

お客さまからすれば、私が練馬の事務所にいようが大阪にいようが関係ないレベルの、「いつもの村田税理士の安定感」を提供し続けています(はず)。

なぜわざわざそんなことをするのかと言えば、それは私自身の内にある「最上主義」、常に最高のクオリティを提供したいという欲求を満たしたいからです。

場所を言い訳にして質を下げるのは、プロとして一番美しくないこと思うのです。

お客さまからご連絡があっても、

「今は帰省しているので、東京に帰ってから確認します」

というのは、カッコ悪いです。

自分で自分の環境を完璧に整え、最上の価値を提供できているからこそ、身軽にフットワークを軽く行動することができる。

環境に合わせるのではなく「自分に合わせた環境をつくる」

世間一般では「適応力」というと、カメレオンのように周囲の環境に合わせて自分を変化させることだと思われがちです。

しかし、私がカレンダーと地図を手放して手に入れた「真の適応力」は、それとは全く逆方向なのです。

それは、環境に自分を合わせるのではなく、

どこへ行こうが「環境の方を自分に合わせて変える手法」です。

自分という太い軸は絶対にブレさせず、周りの空間を自分好みの環境にしてしまうのです。

これで、不測の事態や見知らぬ土地であっても、自分の軸を一切乱すことなく、いつもの仕事空間・プライベートスペースを構築できる。

そのために必要なのは、

「間違っているのは大多数」という信念

徹底的な電子化、オンラインツールの導入

自分が使っていて楽しくなるパソコンやタブレットなどの道具

こういったものをそろえていくと、自然といつでもどこでも仕事をすることが当たり前になります。

逆に、事務所に戻らないと何もわからない状況のほうが怖いです。

急なお問い合わせがあっても、事務所で確認してくれる社員さんはうちにはいません。

すべてを自分で対応しなければならない。

であれば、自分ですべてを対応できるような環境を作ってしまった方が、快適ですね。

この環境をつくる力こそ、実は個人事業主には最も必要なのではないかなと、最近思うところです。

【編集後記】

昨日は午前中、ブログ更新。

お客さまの申告作成。

午後からは長距離移動。