当たり前が多いとしんどくなる
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、当たり前としんどさについてのお話。
「当たり前」って何だろう?
何となく思い込んでいるもの。
深く考えていくと、実は根拠なんてないもの。
たくさんあると思います。
「自分は○○だから、○○しないと。」
「あの人は○○なのに、○○してないよね」
「こういう時は、○○するだろ!」
とか、世の中にはこういう言葉がたくさんあります。
でも、なんで?とグルグル考えていくと、実は答えが無いものも結構あります。
そしてこの当たり前は、時代が変わるとドンドン変わります。
一昔前は、税理士事務所なんだから固定電話やFAXがあるのが当たり前、でしたが、
今では、税理士とメールやチャットツールで連絡を取ることが当たり前、となっている。
最先端のつもりだったのが、実は一周遅れているなんてことも。
当たり前が多いと、自分も周りもしんどい
この当たり前。
ものすご~く、行動や考え方を縛ります。
しかも、自分で自分を好き好んで縛りに行くから質が悪い。
本当はそんな行動や発言を望んでいなくても、「当たり前」が発動すると我慢してしまうんですよね。
自分の表面では当たり前だからといって淡々としているように思えても、
心の奥底ではいろんな思いが溜まっているものなんです。
それが何十年も経って、ドカーンといくと、もう手が付けられなくなります。
おとなしい人ほどキレるとコワイというのは、これが原因ではないでしょうか。
そして、もっと質が悪いのが、当たり前を人に押し付ける連中です。
こういう人は、自分を有利なポジションに置いたうえで、人に面倒ごとを押し付けるのです。
「こういう時は、○○するだろ!」とか言って。
そしてそれが果たされないときはやかましく非難する。
自分の当たり前は捨てる、他人の当たり前からは距離を取る
自分の当たり前。
苦しく思っているなら、ちょっと捨ててみましょう。
・・・こう言って捨てることができるものは実はたいしたことはなく。
当たり前はなかなか捨てられないんです。
苦しく思うのに、なぜか執着している状態。
なので、捨てるのではなく、まずは手を抜くところから始めてみてはいかがでしょうか?
100%ではなく90%くらいにとどめてみる。
自分が納得出来たら、もう少し手を抜き、最終的には捨てることができればいいですね。
他人の当たり前に苦しんでいるなら、距離を置くことが一番。
間違っても、なんで当たり前なんて言うの?など説得してはいけません。
・・・余計にしんどいですよ?
まずは自分の心身を守ることを最優先に考えましょう。
この「当たり前」が減れば減るほど、しんどさが少なくなります。
なんだかしんどいなと思ったら、こういう思考に囚われていないか、見直してみましょう。
【編集後記】
昨日は朝から新橋で税理士の井ノ上陽一さんのセミナーに参加。
同じく税理士でフリーランス専門の磯俣周作さんのお話を伺う。
その後のランチ会にも参加。
夕方帰宅し、クライアントの申告提出やブログ更新。
モンハンワイルズも。

